顎変形症手術・10のリスク【後編】

有村藍里さんが輪郭整形の話をする時に、「頭蓋骨を6等分して…」っていう言い方するけど、あれは誤解を招くよね?上下の顎(ルフォーⅠ型骨切り術と下顎矢状分割術)とオトガイ形成だよね?→詳しくはこちら

「頭蓋骨を6等分」て言ったら頭カチ割るイメージじゃない?あの言い方に闇を感じてしまうのは私だけでしょうか。

はい、後編でーす。

6 顎関節症について

顎の関節の痛みや雑音、顔や首の筋肉の痛み、大きく口が開かないなど、顎関節症と同じ症状が出る場合があります。日常生活に障害がある場合は治療を検討しますが手術をすることはありません。

→私は手術後、元々あった顎変形症の症状が治まりました。これから出てくるかは分かりませんが、今のところは改善されています。まだ開口量が少なく、顎関節が完全に動いていないから症状が出ていない可能性もあるそうです。

→術後1年半くらいで顎関節症は華麗によみがえりました。もうこれはしゃーないです。

7 歯根について

骨切り部が歯の生えている部分と近い場合には、歯髄壊死、歯根吸収、歯根膜炎などの症状が出る場合があります。

→今のところ無事です。

8 感染症について

まれに術後細菌感染を起こす場合があります。感染が生じた場合には、傷の洗浄や固定したプレートを除去する処置を行います。

→これもなし。

9 呼吸困難について

術後は咽頭部の腫れなどにより、気道が狭くなり呼吸困難になる場合があります。気道閉鎖の危険性があると判断した場合には緊急に期間切開などの処置を行います。

→これもなし。

10 後戻りについて

移動した骨には筋肉などの軟組織が付着しているため、骨を元の位置に戻そうとする力が働きます。症例により後戻りの量は異なり、術後矯正治療により対処しますが、対処しきれない場合があります。

→私は下顎の移動量が多かったので、今後、後戻りするリスクは結構高いと思いますが、これは年単位じゃないと分かりません。後戻りのリスクを少なくするには、上下オペしたほうがいいそうです。

 

手術によって起こりうる10のリスク(確認事項)はこんな感じです。その他、全身麻酔によるリスクもありますが、今回は割愛。

あとは、年齢的なことで迷っているという方もいると思いますが、私は39歳10ヵ月でオペをしました。経過は良好ですが、体力的にも口腔内の状態的にも、おそらく若いにこしたことはないとは思います。歯肉や歯根や骨の状態が矯正に耐えられるかどうかは、かなり個人差があると思うので、主治医の先生の判断でDoですねDo。

以上、私が大丈夫だったからといってみんなも大丈夫というわけではありません。いちサンプルとしてご参考までに。

 




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