顎変形症手術・10のリスク【前編】

ハローハロー。まもなくオペ後5ケ月となります私です。普通食再開してからごはんがおいしくておいしくて、沢山食べてます。増量上等♡アイムハッピーナウ。

さて今回は、顎矯正手術のリスクと確認事項についてまとめます。文字にすると結構恐ろしいのですが、私はぶっちゃけ、心配したことがなかったので、「よく決心できたね」と言われてもあまりピンときません笑。皆さんから言われて、そうなの?くらいな感じです。なので、そういったコメントに対して、参考になるアドバイスができていないかもしれません。

さすがに顔の変化はちょっと不安でしたけど、歯肉へのダメージとか、虫歯のリスク増とか、麻痺とか、気になりませんでした。もちろん、リスクも承知の上で臨みましたけど、不安はなかったです。

というのも、私は何が何でもガチャガチャの歯並びを治したかった(清潔感ある韓国スターの口元への憧れ)。将来沢山歯を残したかった(年老いてもおいしいものを味わいたいから)この2大欲求が不安に勝った感じです。

矯正前やオペ前に、それぞれの先生から治療に関するリスクの説明があると思いますが、必ずしもそうなるというわけではないですし、あとは先生を信じて、自分の体質がうまく治療を乗り切ってくれることを祈りつつ、Doしかないのです。

でも、これだけは言えます。不安が勝るうちはやめておいた方がいいと思います!何回も言うけど、そこそこキツイからです笑。あとやらなくても死なない。やるかやらないかはすなわち、今後自分がどう生きたいかです(大げさ)

以下、顎矯正手術のリスク(確認事項)です。こちらに同意できなければ、治療には進みません。→の後に、実際私はどうだったかも書いていきます。

1 神経障害

下顎手術の場合、下唇、オトガイ部、下顎歯肉、頬粘膜に感覚の麻痺や異常が生じます。まれに舌に現れる場合も。上顎手術の場合、上唇、頬、鼻、上顎歯肉に起こります。

→これは必ず起こりますが、時間とともに改善していくことが多いです。実際に私もオペ後しばらくはあちこち麻痺がありました。下顎に関してはしぶとく感じていた頬粘膜の違和感も今はほぼないです。ただし、オトガイ形成後の麻痺は術後1年近く経ってもゴリゴリに残っています。麻痺というより、違和感あるな~という感じです。

2 出血、輸血について

出血量により、献血された血液製剤または自己血輸血を行う場合があります。

→私は自己血はしませんでした。輸血もなく手術できました。

3 顔貌の変化

上顎手術の場合は鼻を含めた中顔面が変化します。鼻の形はなるべく変わらないようにしますが、やむを得ないことです。顎骨を後方へ移動した場合は、皮膚のたるみが生じる場合があります。

→これも必ず起こることです。私は下顎前方移動のみなので鼻の変形はなかったですけど、下顎をかなり前に出したので以前に比べて面長になりました。

4 睡眠時無呼吸

下顎の後方移動により、気道が狭くなり睡眠時無呼吸となる危険性が高くなる場合があります。

→私は下顎のみなのでなしです。下顎が小さいせいで無呼吸を疑われていたので、むしろ、下顎を前に出したことで無呼吸のリスクは減ったと思います。

5 発音について

言語機能に変化が生じる場合があります。その場合、術後の言語治療や外科治療で対応します。

→特に変わらずです。

 

1の麻痺と3の顔貌変化は必ず起こります。これはリスクというより、確認事項です。顔貌変化に関しては、美容整形ではなく、あくまでも嚙み合わせを合わせるのが目的のため、どう変わるかは「やってみないと分からない」という感じです。

冒頭にも書きましたが、これらに同意できなければ、術前矯正も含めて、治療に進むことはありません。それが、保険で矯正治療するためのルールでもあります。

つづく。

 

 




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