【術後3週間】オトガイ周辺の麻痺と横顔の比較

下顎にはたくさんの神経が通っているため、下顎枝矢状分割術を行う場合、どうしても感覚の麻痺が残りやすくなります。この麻痺は、術後時間をかけて戻っていくこともあれば、若干残ってしまう場合もあるそうです。麻痺の度合いは人それぞれだと思います。

私の場合はどんな感じかをまとめていきます。

 

オペ直後

オペ直後は腫れがあるので麻痺の感覚がよくわからずでしたが、唇の周辺を触られた感覚はばっちりあるので、先生がほっとしておられました。

 

退院直後

下唇の周辺が度々ぴりぴりすることがあって、キウイをスムージーにして飲んだせいかと思っていましたが、どうやらそれも麻痺のひとつだったようです。それは退院後10日くらいでとれました。

 

術後3週間

腫れもだいぶ引いてきたため(ああ、もしやこれが麻痺ってやつか)というのを実感しています。

青く塗った部分の内側が、分厚く感じるというか、突っ張って感じるというか、歯医者で麻酔をした2時間後、みたいな感覚です。

でも、日常生活に支障がでるようなことはなく、(違和感あるわぁ~)と思う程度です。食べこぼしたり、よだれがだらだらする感覚とは違います。

結果、麻痺はあるけど、そんなに気にならない。って感じです。

 

術前と術後3週間との横顔の比較

これからオペをする方が一番恐れているのは、顔貌が変にならないか、ということだと思います。私の場合、下顎のみをかなり前に出したのと、嚙み合わせがまだ途中なので(受け口気味)、今のところだいぶしゃくれています。

だから、このブログのこれまでの経過を見るだけでは、「く…クッソしゃくれとるやん!」と不安が増す一方だと思いますが、同じ術式や同じ診断名でも、症例はひとそれぞれ。顎の角度や顎関節の位置などは絶対に同じことはありませんし、当然移動量や移動位置も違うので、どうかご心配なく!

横顔の比較です。

術前

術後3週間

※プレートを噛んだ状態で撮影しています。

ね!だいぶ落ち着いてきてますでしょ????

 

私の場合、下顎の後退だけでなく、顎関節の時計回りの回転が強かったので、今まではエラなし顎なしの状態で、横顔にひどくコンプレックスがあったのですが、輪郭がはっきりしてキャップが似合うようになりました。あとは、心なしかほうれい線が薄くなった気がします。

今後の成長もお楽しみに…

 




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