オペの日が近づいてようやく、「あ、わたしほんとに手術するんだな」って実感が出てきた。それと同時に緊張感が。
どのくらい痛いのかとか、どのくらいしんどいのかとか、全くもって未知なことが多くて、そわそわした。
そして、自分の顔がめちゃくちゃ好きだったわけではないけど、顔が変わるって言われたら、なんだか悲しいような名残惜しいような、複雑な気分になった。
美容整形ではなく、あくまでも噛み合わせを合わせる手術なので、オペした後の顔がどう変わるかは不明。これが緊張を煽る要素のひとつになる。
頭蓋骨レヴェルで「ここをこういう風に移動させます」と説明されても、見た目は全く想像できない。
矯正の先生は、「下顎が出て今よりオトナっぽくなると思います」を連呼していたけど、もうしじゅうのおばさんだから「オトナっぽく」変化が分からない。
普段自撮りなんて全くしないけれど、残しておくかなってことで、何枚かぱしゃぱしゃしておいた。
どうか、かわいい方向に変わりますように…!と願うしかない。
この顔よ、ありがとう。
麺類やクレープを噛み切れたことは一度もなかったし、横顔ブスすぎ!とも思っていたけれど、それなりに愛着はあったよ。
はじめまして。
息子が顎変形症で手術に向かって準備しています。私は母親です。
本日手術する病院でカウンセリングがありました。本人は前向きで、せっかくここまで矯正頑張ったのにやらない理由がない、と言いましたが、親は心配です。
初めての全身麻酔になりますし、親としては顔の変化も気になります。
これからひとつずつブログ拝見しますね。
情報をいただけることに感謝しております。
りーさん
コメントありがとうございます!
BBSの方に返信しました^^
すみません。お手間をおかけ致しました^-^