有村藍里さんの顎の整形手術(術式解説あり)2021年1月29日:追記しました

先日、フジテレビのザ・ノンフィクションで、有村藍里さんの顎の整形手術の様子が放送された。

自分が予定しているオペと近いものだったので、食いついて観た。

彼女は元々、笑うと歯茎が見える「ガミースマイル」を気にしていて、これまでにも歯列矯正や、歯茎形成などを行うも、こんもりした口元が悩みで、形成外科出身の外科医に整形を依頼したという。

私からしてみれば十分に可愛らしいとは思うが、やはり、妹の有村架純さんと比べられてしまうことや、SNSでの心無い言葉のせいで、彼女の意識が、どうしても口元に集中してしまうのだろう。

芸能人としての夢と、コンプレックスの解消。誰が何と言おうと、彼女が心身ともに健やかになるためには、必要な選択だと思う。

有村藍里さんが行った手術は、上顎のLe Fortル・フォー)Ⅰ型手術と、下顎のBSSO(矢状分割骨切り術)と、オトガイ形成。

私が顎変形症診断時に予測されたオペと同じ。

Le Fortル・フォー)Ⅰ型手術と、下顎のBSSO(矢状分割骨切り術)と、オトガイ形成術の詳しい手術方法はこちらにのせてあります。

ちなみに、保険外治療で400万円だそう。

おったまげ。

んで、アフター。オペからダウンタイムを終えて3ヶ月後の藍里さんのお姿。

おったまげ。

めちゃくちゃ変わってる。

幼く、可愛らしい印象になって、そして何より非常に幸せそうで、手術して良かったと思う。

しかし顎の骨切りでこんなにも印象が変わるのかと、正直怖くなった。

顎をいじっただけなのに、目元の印象まで変わって見える。

不安。

まじ不安。

私の場合、下顎が無くて、横顔スーブー(横顔ブス)というコンプレックスはあるが、顔が変貌することはそれほど望んでいない。

不安倍増安倍晋三。

どうか、みなさん、この夏、私の顔がめちゃくちゃ変わっても、仲良くして下さい。

写真:有村藍里の整形ビフォーアフター/美容クリニックYouTube、HPより

 

追記

これより上の記事は2019年の3月に書いたもので、ここから下は2021年の1月29日に加筆したものです。

有村藍里さんの整形について、彼女のSNSに批判的なコメントをしてくるというニュースを見ました。

手術から約2年が経った(2021年1月)24日、有村はツイッターで「整形崩れてきた?顔戻った?という言葉をたまに目にします。正直『確かにそうかも…どうしよう』と不安になる時もあります」と吐露しつつ、「手術して2年以上経っていますが、大体3年から5年かけてダウンタイムが抜けていき、それに加齢現象も加わるそうです。年齢を重ねれば人は変化していくよ。整形関係なくてもね」と前向きにつづった。(サンスポより引用)

これさー、こういうコメントする人はさー、なんで整形に厳しいのかな?顎の骨切りをやったことがある人ならわかると思うけど、骨切りがそう簡単に戻ったり崩れたりするわけないし、もし変化したとしても、まだダウンタイムのうちだと思うんだよね。

わたしはいわゆる「整形」ではなく、「治療」のために同じような骨切り手術をしたわけだけど、なんなら有村藍里さんがうらやましいですよ。だって、治療目的の骨切りはデザインが選べないんだから!!笑。シェフのおまかせばりに、先生にお任せコースなんだから。術後1年くらい経ってみないとどうなったかわからないという恐怖。美容整形の場合、事前にある程度シュミレーションはできたと思いますけど、それでもねえ、やっぱ時間が経ってみないとわかんないってのは怖いですよ。

有村藍里さんと顎変形症患者の手術は基本同じですが、顎変形症患者の場合、美容外科ではなく、口腔外科で、保険適用で、あくまでも嚙み合わせを正すために手術するわけで、わたし自身、術後の顔が気に入っているかと言われたら、微妙なところです。だから、藍里さんと同じ、まだ変化するのかな?って、不安な気持ちはめちゃくちゃあります。でも、あんだけ大変な手術をしたんだからと、胸を張りたい気持ちもどこかにあるんですよね。

骨を切る、顔が変わるってこと、体験したことあります?

ちょっと目を二重にするとか、鼻にプロテーゼ入れるような整形のひゃく倍大変だと思いますよ。体力的にも精神的にも。

世間的にはブスと言われようが、わたしの中ではやはり、生まれながらの顔の方が、今はまだ愛おしいです。そういう葛藤は常にあります。有村藍里さんも、もしかしたらそうなんじゃないかな?という気がします。それでも変わろうと決意したこと、尋常じゃない勇気をもって手術の道を進んでここまできたことを誇りに思って欲しいなと思います。

なによりも、むっちゃかわいいです。




2 件のコメント

  • はじめまして.
    有村藍里愛理さんの特集を見て,これは顎変形症の手術と同じでは?と思い,“有村藍里さん 顎変形症 ”で検索したところ,こちらのブログにたどり着きました.
    わたしも12歳の頃から矯正歯科に通い,今年で27歳になります.顎変形症(下顎の方です)経験者です.わたしの場合は北海道のど田舎でしたが認定医のいる矯正歯科医院で診てもらえることができましたので,保険適用でした.
    最初は純粋に歯並びを治す為の矯正をしてもらおうと受診したところ,『○○ちゃんには噛み合わせがない!適当に歯が当たる所で噛んでいるだけだよ』と言われたのが印象に残っております…
    歯並び…やはり気になりますよね…わたしも矯正始める前までの写真を見返すと,絶対口の真横に大きなピースサイン✌️があるのに最近気がつきました.あれ,無意識のうちにやっていたんですね…
    わたしの場合は22歳の頃に札幌から医師を呼んでのオペで,下顎を約12mmずつ前に出しました.
    オペ後はやはり骨折させているわせですから,パンパンに腫れました…リスのように…食事も出ますが思うように食べれませんので,オペ前に食べたいもの,たくさん思い残しのないように食べることおススメです!
    腫れが引いても口もしばらくはなかなか開きませんので,食べる事が大好きなわたしには辛かったです…
    何が言いたいかよくわからなくなってきましたが,顎変形症って,保険適用できるといっても高いものは高いし,時間もかなりかかります…
    ここまでお金と時間をかけて治す方ってなかなかいないそうです!痛いですし…
    わたしはあと1,2回矯正歯科に通えば本当の終わりが来ます(^^)16年かかりましたが,根気強く痛みにも負けず,頑張ればピースサインは顔から離れたところでできるようになりました!
    陰ながら応援しております📣
    それでは。

    ちなみに,プレート除去手術はアメリカとかではやらない人など多いみたいで,やってもやらなくてもどっちでもいーよって言われました(^^;)
    わたしは取りましたが,プレートがあった場所のゴリゴリは3年経った今でもまだ残ってます…触ればわかるっていう感じですが…ボルトのゴリゴリよりはマシな気がします.
    乱文乱筆失礼致しました.

    • さとさん
      コメントありがとうございます。じゅじゅじゅ、16年・・・!長かったですね(T_T)オペだけでなく、矯正装置をつけていること自体辛いですから、本当に大変だったと思います。しかも12ミリは相当な移動ですよね。でももうすぐ、解放されるのですね!本当に頑張ったんですね~(T_T)

      私もはじめは軽い気持ちで矯正を相談したところ、さとさんのように歯が当たる部分(奥歯の一部)だけで噛んでいると言われ、噛み合わせに異常があることは、その歯科医に指摘されるまで気がつきませんでした。そして同じように、運良く保険適用で治療してくれる歯科医を探せましたが、顎変形症だと気がついていない人や、保険が使えることを知らずに自費で治療している人もいると思います。確かに、保険適用と言ってもお金や時間がかかりますし、何より辛いので、治療しない人もいそうですね。

      オペ後の生活は今からかなり不安です。。術後の痛みは当然怖いですが、私も食べることが大好きなので、食べられなくなることはキツいです。今からたっぷり食べておきますね!アドバイスありがとうございます(^^)がんばります!

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

    CAPTCHA