バナナが食べられなくて泣いた

矯正を始めて1年と1ヶ月。

バナナが食べられなくて泣いた。

痛みの山も越えて、残りの矯正ライフは余裕~♪と思っていたのに。

脳内で斉藤由貴の「砂の城」が流れた。

理由は分からないが、幼い頃から悲しくなるとこの曲が流れるようにプログラミングされている。



ブラケットとの付き合いも、あっという間に1年以上が過ぎ、すっかりベテランの域。調整なんて怖くないわと、いつものようにリラックスして診察台に横になっていたところ、衛生士さんの「先生~○○さん、ワイヤーアップで~す(^O^)/」というゴキゲンな声が聞こえて、嫌な予感。

ワイヤーあっぷ???

すると先生「はーい、ちょっときついよ」といいながら新しいワイヤーをはめる。ブラケットにゴムをかける前にすでに痛くて、思わず顔をしかめる。

(こ…これは…絶対に後で痛み出るパターンやん…)

どうやらワイヤーアップとは、ワイヤーのレヴェルがアップするということらしい。鏡を見てみると、角ばった新しいワイヤーがついていました。

※費用は、ワイヤーを交換した時は大体7~8000円。交換が無い時は2000円程度です。保険適用なので、診察の都度支払います。

治療直後から歯茎がぎゅーんとし始めて、テンション低めに帰宅。歯医者の帰りに買うと決めているミスタードーナツも、痛みのあまり手を付けずに就寝。

調整翌日が痛みのピーク。矯正開始当初のような痛みが襲い、細かく切ったバナナさえ、痛くて食べられない。

この先余裕~♪なんてウソ。早く終われ!と心から思いました。

矯正の痛みって、どんな感じ?ってよく聞かれるのですが、MAXで痛い時は、顔面が痛いというか、頭痛がするというか、とにかく体調不良。風邪の引きはじめに近いかな。何もやる気になれないし、ただただ横になりたい。

まあ、そんな痛みも3日もたてば治まるのですが。





痛みを乗り越えるには、before afterを眺めるのが一番の薬。

綺麗な歯並びに慣れて忘れてしまっているけれど、痛みと引き換えに、こんなにも動いたんだよって、自分を励まします。

今回、治療前に歯のクリーニングをやってもらったところ、左上の2番に小さな虫歯を発見。ねじれがとれたことで発見されたけど、結構前からあったみたい。歯はなるべく削らない方がいいし、緊急性は無いとのことで、フッ素を塗って経過観察。

(っちゅうか、少々の虫歯でもがんがん削られた過去は一体…)

まあね、左上2番は派手にねじれてて、歯間ブラシも入らなかったから仕方がない。歯並びが悪いとどうしても磨き残しが出るから、虫歯のリスクも上がるわけで。見た目の問題だけではなく、そういう面でも歯並びって大事です。

オペOKとのことだったので、6月に予約を入れようかと思っていましたが、私の噛む力が激弱なせいで、先生が思うほど臼歯が下がっていない(歯茎に埋まっていない)らしく、次回レントゲンを撮ってみて、治療計画を立て直すことになりました。

はてさて、どうなることやら。




2 件のコメント

  • 初めまして。
    昨年9月から保険適用顎関節のための歯の矯正を開始したものです。貴方さまのブログとても参考になります。今後も楽しみにしてます。

    • はじめまして!コメントありがとうございます。保険適用で矯正をしていらっしゃるのですね。不安だらけですが、なるべく楽しく文章に変換して行きたいと思います。完治までがんばりましょうね!

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