このブログについて

はじめまして。管理人のえりです。

これは、顎変形症(下顎後退症)、開咬の治療体験記です。

自分が噛み合わせに問題があるなんて知らなかったし、オペをすることになるなんて想像もしてなかった。

周りに歯列矯正経験者はいるけれど、オペありの矯正を経験した人がいなかったので、情報収集と、治療が終わるまでの記録を残すために始めました。

プロフィール

診断内容 顎変形症(下顎後退症)・下顎頭形態不良・開咬・叢生(歯並びの凸凹)
予定される手術 下顎枝矢状分割術、Le Fort Ⅰ型骨切り術、オトガイ形成

※術前矯正開始から1年半後に下顎枝矢状分割術を行いました。オトガイ形成はプレート除去時に予定。

歴歯 ~My History Of Teeth~

幼少期より歯科に通い、脱走を繰り返す。

1978年、東北の田舎の港町に生まれる。

3歳頃にはすでに歯科医の世話に。

治療中泣き叫ぶわ、待合室を抜け出すわ(ダッシュで勝手に帰宅)で、手を焼いた歯医者から、「もう来ないでくれ」と言われる。

歯並びの悪さに気が付いたのは中学1年の時。

バスケットボールが顔面に当たった際、八重歯が唇に刺さったのがきっかけ。

かかりつけの歯科医(脱走していたあの歯医者)に相談したところ、上下の永久歯を2本抜かれる。

しかしこれが後に噛み合わせ悪化の原因となり、矯正治療を困難にすることになる。

顎関節症を発症。

20代前半、親不知の抜歯の際に無理に口を開けられたことで顎関節症を発症。

(ちなみにここからは東京の歯科でのこと。)

え、前歯って使うの?事件。

20代半ば、彼氏に「あ~ん」してもらった際、前歯でクレープを噛み切れないことを突っ込まれて初めて、みんなは前歯でものを噛んでいることを知る。

歯で袋を開けたり、洋服のタグをちぎったりできないのは、下手くそだからだと思っていたが、どうやら歯並びのせいだということに気が付く。

え、オペってなんですの事件。

30代後半、虫歯の治療をしたついでに、矯正について相談すると、噛み合わせに大きな問題があり、外科手術を伴う矯正が必要だと知る。

噛み合わせを安定させるためのスプリント(マウスピース)をつくり、それを四六時中はめて、数カ月おきにすんげえ高い噛み合わせのチェックをした後、外科手術を行う矯正専門歯科を紹介され受診。治療費200万円の見積もりが出る。

なんだか色々アッタマきて、歯医者に行くのをやめ、スプリントも捨てる。

もう気になっちゃってしょうがない。

しかしそれから、どこで噛んでいいのか分からなくなり、言われてみたら横顔ブスだし、言われてみたら息苦しい気もするし、新しい矯正歯科に相談。

顎変形症と診断され、治療を開始する。

39歳、秋のこと。


こちらもご覧ください。

思えば不遇な歯の歴史【前編】

思えば不遇な歯の歴史【後編】

診断内容 顎変形症(下顎後退症)・下顎頭形態不良・開咬・叢生(歯並びの凸凹)
予定される手術 下顎枝矢状分割術、Le Fort Ⅰ型骨切り術

※術前矯正開始から1年半後に下顎枝矢状分割術を行いました。オトガイ形成はプレート除去時に予定。