【オトガイ形成・抜釘】後編

今回のオトガイ形成はそもそも、下顎のオペと同時に予定していたものですが、矯正の先生がオトガイを同時にやると腫れがひどくて噛み合わせがうまくいったかどうか判断しにくいので、できれば分けて欲しいとのことで分けました。それと、腫れが引いてみた時にもしかしたらやらなくてもいい可能性もあるのでやるかどうかもとりあえず保留にしました。

下顎が落ち着いてきた頃、私が思う顎先の感覚より、実際に骨があるのがだいぶ後ろにあると感じていて、それを口腔外科の先生に話したら、実際そうですと。それがきっと筋肉の位置と骨の位置がずれているということなのだと思います。

それと、元々顎がなかったというせいもあるとは思うのですが、急に顎が長くなったことにも違和感を感じていました。下顎8ミリも移動させたんだからそれだけではバランスがおかしくなるのは当然です。

だたしオトガイを切ると抜釘単独より入院期間も延びるし、新たに麻痺も生じます。やるかやらないかは本人次第というところなのですが、私は迷わずにやることに決めました。

結果、まだまだ腫れが残っているし、麻痺もバリバリ残っている段階ではありますが、既にやってよかったなと思っています。自分が思う顎先と骨の位置が一致した感じがあるし、下顎を移動させる前の自分の顔の長さに戻ったような感じもして、しっくりきています。

オペ前から術後の腫れの比較ヒウィゴ。

 

術後2日目の夜が腫れのピークでした。おにぎり感強め。吐き気がないのでおにぎり感を静観する余裕があり自分でじわる。頬の内側と下唇がパンパンで、刻み食が出るもほぼ口に入らず。テープをしていることもあって口はピヨピヨ動くのみ。何でも食べていいよと言われても、口が開かない。

しかしなんなんだ。顔が腫れると現れる小堺一樹味は。私の中には潜在的に小堺が潜んでいる。きっと鼻の下が長いんだ。2度のオペを機にそれに気が付いたのは結構ショック。

別の角度からヒウィゴ。

 

これもオペの度に思うのだけど、ちょっと腫れてるくらいの顔のハリが欲しい。そして唇のぽってり感も欲しい…!腫れの引きとともにアラフォーの現実を受け入れる辛さ。

オペ前と術後1週間の比較。

 

正面から見るとあまり分からないけど、横顔がかなり変わりました。オトガイの移動は6ミリです。

どんな感じで切って留めたのか、オペ中の写真を見せてもらったんですけど、なかなかの衝撃映像でした笑。

入院期間は6泊7日かな?オペ前日に入院してオペ後5日目で退院しました。

おそらく、上下+オトガイとか、下顎+オトガイとか、一発で全部やる方もいると思うんですけど、多分相当キツイはず。オトガイを切った痛みって骨の切り口に沿ってはっきり感じるし、下顎を切った影響でオトガイに麻痺が出るのではなくて、もろにオトガイを切るので麻痺も強く出ます。腫れも増えますし。ただ、何度も痛い思いをせずにダウンタイムもまとめて一気に終わらせたいっていうタイプもいると思うのでどちらがいいかはその人次第かな。私は分けてよかったなと思ってます。

しびれ対策の薬が45日分処方されました。今はまだ常にしびれを感じていて気持ち悪いですが、これも徐々に取れていくことでしょう。

 

 

 




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